はじめに

高卒未経験インフラSEのネスペ挑戦ログ、始めます
はじめまして。りゅーえいと申します。
このブログが、最初の投稿になります。
「ネス研」は、私自身がネットワークスペシャリスト合格を目指して勉強し、
その過程や反省点、試験に必要な知識の共有などを目的としたブログです。
よくある合格体験だけを書くつもりはありません。
不安や迷い、失敗、遠回りも含めて、できる限り正直に残していきたいと思っています。
そして将来的には、ネットワーク分野に限らず、IT資格や実務で得た知識・経験も
共有していけたらと考えています。
このブログを見に来てくださった皆さんと一緒に合格目指して勉強していければ幸いです!
実際に受験してみて

まず正直に書きます。
2025年春、私はネットワークスペシャリスト試験を受験しました。
午前Ⅰは応用情報合格による免除。
午前Ⅱは通過。
しかし――
午後Ⅰで不合格。
午後Ⅱは採点すらされませんでした。
悔しかったです。
正直、手応えはゼロではありませんでした。
ですが敗因は明確です。
時間配分のミス。
問題選択を誤り、解き進めるうちに「難しい」と感じ、途中で別の問題に変更。
その時点で焦りが生まれ、冷静さを失い、最後は時間が足りず、十分に考えられないまま答案を埋めました。
知識不足というより、戦略ミス。
あのときの焦りと後悔は、今でも鮮明に覚えています。
未経験からの独学挑戦

少しだけ、これまでの話をさせてください。
私は高校卒業後、ITとは無関係の会社に就職しました。
当時は、IT業界に入るなんて考えてもいませんでした。
その後、転職を経て、ある大手機器製造会社へ派遣されることになります。
そこでインフラSEの見習いとして働く機会を得ました。
最初は、正直ほとんど何も分かりませんでした。
IPアドレス?
VLAN?
ルーティング?
聞いたことはあっても、理解はしていない。
それでも、現場で必死に食らいつきながら、
「このままではいけない」と思い、独学を始めました。
そして働きながら勉強していき、
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
と、順調に資格を取得していきました。
(この合格までの過程は、今後あらためて詳しく記事にする予定です。)
実際に使用した参考書はこちら
ネットワークの難しさと面白さに気づいた瞬間

派遣先で、テスト環境の構築に関わる機会がありました。
スイッチ設定を変えるだけで通信が止まる。
ログを読み解くと原因が見える。
最初は意味不明だった構成図が、少しずつ読めるようになる。
その瞬間、思いました。
「ネットワークは難しい。でも、面白い!」
目に見えない通信の流れを設計し、制御する。
この分野をきちんと理解したい。
中途半端ではなく、体系的に学びたい。
その到達点のひとつとして、
ネットワークスペシャリスト取得を目指そうと決めました。
不合格は、終わりではなかった

2025年の不合格は、悔しかった。
ですが全く届かないとは感じませんでしたし、
同時にはっきりと見えたものがあります。
- 午後対策が圧倒的に足りない
- 戦略が甘い
- 時間管理ができていない
つまり、
改善点が具体的に見えた。
これは実際に受験してみたからこそ分かったことです。
次は同じ失敗をしない。
時間配分をルール化し、問題選択も固定する。
午前問題の過去問だけでやった気にならず、午後問題を徹底的に鍛える。
2026年、必ずリベンジします!
これから勉強を始める人へ

もしあなたが、
- ネットワークスペシャリストに興味があるけど不安
- インフラSEとしてスキルアップしたい
- どこから勉強すればいいか分からない
そんな状態なら安心してください。私も同じスタート地点でした。
特別な経歴はありません。
高卒、未経験スタートです。
それでも、独学で基本情報も応用情報も合格できました。
ネットワークスペシャリストも、必ず取ります。
皆さんと一緒に切磋琢磨していけたら幸いです。
一度挑戦して不合格になった人へ

あの独特の午後試験の空気。
時間が足りない焦り。
合格発表を見るときの緊張。
経験した人にしか分からないものがあります。
私は、もう一度挑戦します。
そしてその過程を、すべて公開します。
同じ経験をした人にとって、
このブログが少しでも支えになれば嬉しいです。
最後に

このブログは、合格後に振り返るための記録でもあります。
2026年、
「この最初の記事を書いたときは、まだ何もなかったな」と笑えるように。
ネットワークスペシャリスト合格を目指して。
そして、IT分野で成長し続けるために。
今日から、本気で取り組みます!
どうぞよろしくお願いします。
関連記事
【試験制度に関する注意(2026年以降について)】
本ブログで扱うネットワークスペシャリスト試験について、試験制度の変更が予定されています。
- 2026年以降、情報処理技術者試験はCBT(コンピュータ試験)方式へ段階的に移行予定
- 実施時期や詳細な試験形式は現時点(2026年時点)で未公表
- また、2027年以降は試験区分の再編が検討されているとの情報があり、ネットワークスペシャリストという名称・区分が変更される可能性があります
ただし、現時点では正式な最終仕様は発表されていないため、
本ブログでは「現行シラバスおよび過去試験内容」をベースに学習・発信していきます。
最新の公式情報は、必ず下記の公式サイトをご確認ください。
応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施について | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
令和8年度(2026年度)応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の実施予定について | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
(※制度変更の正式発表があった場合、本ブログでも随時更新します)


コメント