IT未経験からインフラエンジニアに転職|働きながら基本情報・応用情報に独学合格した勉強法

IT未経験から 基本情報・応用情報に 実際に合格した勉強方法とは? 基本情報技術者試験
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私は現在、ネットワークスペシャリスト合格
を目指して勉強していますが、

「まずは基本・応用情報を持っていないので
 そこから勉強方法を知りたい!」

という人もいるのではないでしょうか?

今回は筆者が基本・応用情報を取得した時のことを
思い出しながら、合格するための勉強方法
共有できたらと思います!

筆者の経歴

スーツで名刺を渡す人

私はもともと、ITとは全く関係のない会社で働いていました。

高校卒業後に就職した会社も、
ITとは無縁の業界です。

その後転職し、縁があって
大手機器メーカーのソフトウェア設計部署に派遣
されることになりました。

そこで初めて、

インフラエンジニアの見習い

として働くことになります。


IT未経験からインフラの世界へ

パソコンの前で顔を覆って悩む男性

もちろん最初は何もわかりません。

  • ネットワーク
  • サーバ
  • IPアドレス

こういった言葉すら
ほとんど理解できませんでした。

設計の仕事では

  • テスト環境構築
  • ネットワーク設定
  • 検証作業

などの仕事がメインでしたが、

最初は正直言って

何をしているのか分からない

という状態でした。


知識をつけるため基本情報に挑戦

ノートに書きこんで勉強する様子

ITの基礎知識が必要だと感じ、
最初に挑戦した資格が

基本情報技術者試験

です。

この資格はその名のとおり、
情報技術を扱う者の基本的な知識を試す、
ITエンジニアの登竜門と言われる試験です。

「基本」という名前がついていますが、
ITど素人の当時の私からすれば難関でした。

意外にも周りの先輩たちも基本情報を持っていない
人が多く、また取得すれば会社から資格手当が
もらえるので、お金目当てもあって勉強を始めました

基本情報に合格した勉強方法

積み重なった本

まず最初に、私が基本情報に合格してから現在までに
大幅な制度改定があり、試験内容が大きく変わりました。

しかし基本的な勉強方法は今でも通用すると思うので
当時の勉強方法をお伝えします。

午前試験(現在の科目A)

これは今も昔も変わらず
過去問の繰り返しが有効です。

ただし、ただ闇雲に解くのではなく、
インプットはしっかりやったうえで
アウトプットとして取り組んでください。

そして不正解だった問題、わからない言葉や技術は
そのままにせず徹底的に調べることをおすすめします。

応用情報やネットワークスペシャリストなどの
高度試験の午前試験も同じ形式であり、
勉強方法は以下の記事で詳しく解説しています

ネットワークスペシャリストの午前試験で詳しく解説

午後試験(現在の科目B)

科目Bついては、私が合格したときの午後試験と
全く違う出題形式となっているので
あまり参考にならないと思います。

以前は11問の中から5問を選択する方式で、
ある程度自分の得意な分野から選択することが
できました。

しかし現在はアルゴリズムとセキュリティのみ
となっており、文系の人には厳しくなっています。

以下、私が調べた現在の出題形式について
今の私ならどうやって対応するかを考えました。

まずセキュリティに関しては、
科目Aの延長線上で知識をインプットすることで
対応
します。

様々な攻撃方法やそれに対するセキュリティ技術が
あるので、それぞれの特徴を抑えておきます。

そして科目Bですが、まず絶対に必要なのが
疑似言語で用いられるコードの読み方を覚えます。
(条件、繰り返し、探索など)

そして公開されているサンプル問題や
科目B専用の問題集などを買って、
一行ずつどうなるかを書きだしながら解きます。
(変数iが1だと、処理結果は○○になり
 次の条件判定でこの処理になる~)

絶対にしてはいけないのは頭の中だけで解くことです

これは過去の午後試験のアルゴリズムや
プログラミング言語でも同じだったので断言できます!

頭の中で読むとエラーが起こる可能性が高く、
勉強するときも必ず書き出して解く練習を
しておきましょう!

サンプル問題、過去問をつかって
疑似言語になれておけば、本番も落ち着いて
読み解いていけるはずです。

ステップアップで応用情報に挑戦!

マークシートに記入する様子

応用情報の午前試験も、基本情報の科目Aと同じで
インプットと過去問でのアウトプットを繰り返す
ことをおすすめします。

難関なのは午後試験です。

ここから選択式ではなく、自分で考えて記入する
記述式になります。

正直かなり難しく感じましたが、
こちらも独学で合格することができました。

勉強方法は基本情報を同じく
過去問を量こなすことが大事ですが、
個人的にもっと大事なのは「問題の選択」です。

特に私と同じようなIT業界未経験の場合、
プロジェクトマネジメントサービスマネジメントなど文系問題を選択しがちです。
(国語ができれば受かると言われる・・・)

しかし実は文系問題は意外と罠だったりします。

なぜなら、「国語の問題」なので、出題者側からすればいくらでも問題を作れるのです。

対してプログラミングやネットワーク、データベースなどは
IT業界未経験者からすれば少し怖く感じがちですが、
実は出題がパターン化されています。

過去問を繰り返し解いた人は感じるはずです。

「この問題めっちゃ見たことある!!」

分野の得意不得意は個人差があるので
一概には言えませんが、
IT知識に不安がある人ほど技術系の問題に挑戦してみるのはおすすめです!

また、午後試験は長文を読む力や
問題選択の時間配分なども重要で、
それらについてはネットワークスペシャリストの
午後試験を受けたときの記事も参考になると思います

ネットワークスペシャリストの午後Ⅰ試験

まとめ:IT未経験でも資格は取れる

夕日に向かって飛び跳ねる若者たち

ここまでの経験から言えるのは、

IT未経験でも資格は取れる

ということです。

学歴も経験もなかった私が合格できたので、
誰でも独学でも十分合格可能です。

大切なのは

正しい対策をしっかりして
継続して勉強すること

だと思います。

基本情報や応用情報はあまり役に立たない、
取っても意味がない、

という言葉もよく目にしますが、
実際に勉強して取得した私からすれば
割と仕事でも役になっているなと感じます。

そしてなにより大事なのは、
自分が成長できたという実感を得られることです

私は間違いなく取ってよかったと感じているので、
挑戦を考えている人はぜひ頑張ってみてください!


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